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2006年8月21日 (月曜日)

住宅で暮らす安全性とデザインについて。編(ヨメ)

先日高校時代からの友人が遊びに来まして、
ウチが家を建ててることもあって、家の話になったんですよ。

彼女の家も5年前に全面リフォームしたのですが、
やんちゃ盛りのお子さんが二人いて、しかも男の子。
気のきいた設備はきっと壊されるから、と特に設備にはこだわらなかったそうです。
そうですね〜。
小さい子供って、ほんと動物ですから、言うこと聞きませんしね。

あと、先日見学に行ったお宅の、見学会のチラシが彼女の家にも入っていたらしいのですが、
そのチラシに使われていた写真。
階段上りきったところ、(吹き抜けに面してるので下まで見下ろせる)に
スチール?の手すりが数本渡してまして。
デザイン的にはすごくきれいで、私なんかはいいな〜って思ったのですが、
やはりそこは母親ですね。
「この隙間から落ちそうだ」と。
ハイハイする赤ちゃんならともかく、普通にしてて落ちる程の隙間はないのですが、
「絶対、ここにぶら下がったり身を乗り出したりするから!」と。
う〜ん、なるほど〜。

考えてみると、Aホームさんに限らず、
今まで見てきたデザイン性の高い住宅のほとんどが、
やんちゃな子供がいたら危なそう、、、。
スケルトン階段とかステキですけど(ウチも一部採用)、
あれも、いかにも落ちそうですよね〜。
中には、リビングにスケルトン階段で、手すりもなくって、
大人でも危ないな〜って家もあったし…。

でも、考えてみれば、子供が子供である時間なんて、
ほんの10年くらいじゃないですか。
その後の人生の方が長いんだから、
ならば大人が納得できるものにした方がい〜んじゃね?
なんて私は思ってしまいます。
まぁ、その10年間に取り返しの付かない事になったら大変なんですが。

「デザインのいいものは機能もイイ」って人はいますが、
大部分のものは、なにかを犠牲にしてデザイン良くしてますから、
結局は自分が何を選ぶかなんですよね。
住宅に限らず、デザインも機能も安全性も高い、と全て揃った物は、
たいてい価格がキビシイです…。

Neko
実家そばの猫。
あくびの途中。

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