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2006年5月23日 (火曜日)

家なんて、買う気なかったんです。編(ヨメ)

完成見学会って好きなんです。

自分たちの趣味のあう家、あわない家、色んな家がありますが、

モデルハウスと違う、生の感じが好きなんですね。

週末の新聞チラシなんかに、しゃれた外観を持つ「完成見学会」の文字を見つけては、

ドライブがてら出かけるのが楽しみだったんです。

もちろん、家を建てる予定も特に無かったんですけどね。

当時、というか、今もですけど3LDKの分譲マンションに夫婦二人と猫一匹。

ひと部屋を仕事用に使ってるため(ヨメである私は在宅ワーカーなんです)

若干狭いものの、子供がいるわけでもないですし…。

地元工務店が建築したこのマンションも、ついに築10年にのろうかという時期でしたが、

それまで特にトラブルもなく、夏涼しく冬暖かいこの環境を結構気に入ってたのでした。

難をいえば、私が自宅で仕事を始めたために機材や資料が山になり、

その収納場所に苦労してたり、本当は動物飼っちゃいけなかったり、

マンションだから当たり前だけど月々の駐車場代と管理費が結構イタイって事。

小規模なマンションなので、管理費が結構高いんですよね~。

まぁ、小さい不満はあったものの、現在のメリットを捨てる気にもなれず。

それに、どうしても一戸建てというものが信用できなかったんですよ。

私もダンナも田舎者なので、実家は当然持ち家一戸建て。

その家、夏はともかく冬は寒いのなんのって…。

古くからあるダンナの実家は作りがしっかりしてるからか、それほどでもないのですが、

ヨメの実家は冬、家の中でも息が白いくらい寒い。

家の中の温度も外気温と変わらないんじゃないかなあ。

温暖な四国に住んでるからいいけれど、

これ北陸とかだと命の危険があるんじゃないかと思うくらい(笑)。

そんな家から独立してアパート、次いでマンションへ。

いや~最初は感動しましたよ!鉄筋コンクリートってこんなにすごいんだ!って。

よく言われる、冬の結露も全くなかったですし。

冬の朝、暖房なしの状態でも16度を下回る事は年に数えるほど。(ま、四国ですから)

夏もどんなに暑い日でも、室内に入った瞬間はひんやり感がありましたしね。

そんな経緯があるせいで、まったくの「鉄筋コンクリート信者」になってたんですよ。

そりゃ最近の家だと断熱もちゃんとしてて、かなりくらしやすいとは言っても、

そのほとんどはしょせん木造でしょ、今より良くならないんなら買う意味無いわ、

な~んて思ってたんですね~。

もちろん一戸建てにも鉄筋コンクリートや鉄骨の家もあるのは知ってましたけど、

私たち夫婦の手に届く範囲の価格ではないですし…、

マンションのそれと一戸建てのそれではモノが違うだろうと。

規模が違うのですから当然の事ですよね。

そんな中、地元のハウスメーカーさんとの出会いがあったのです。

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