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2006年5月24日 (水曜日)

出会い。篇(ヨメ)

Nobikuro2
本文とは関係ありませんが…緊張感のかけらもないクロです。

その日も新聞チラシは見てました。
そのチラシは、いわゆる住宅メーカーのチラシっぽくない、
(たいていは、うちはこんな設備使ってますよ!とか、とても「説明」の多いものです)
家内外の写真を多く使用した、というか写真しか無い、
おしゃれな感じの、悪く言えば胡散臭い感じのチラシでした。
「Aホーム、聞いた事無いな〜。どこの会社なんだろうね。」
そのチラシは頭に留めつつ、その日は私の実家に用があって出かけたのでした。
マンションから実家の間にその見学会会場はあったのですが、
道路の混み具合によってルートをどうとるか、それによって寄るかどうか決めようと思ったのです。
で。寄りました。
その家は田舎のくせに(失礼)尖ったデザインで、
そんな家に住んでる人を知り合いに持ってない私たちは、まず外観にヤラレました。
ヤラレタ、と言っても、いい意味ではなく、
「どんなヘンタイが住んでるんだろう」と変な興味がふつふつと湧いて来たのです。
いわゆる恐いもの見たさに近いものがあるかもしれません。
営業の方に案内されて中に入ります。
中も、期待を裏切ってはくれませんでした。
当時無垢の床ってめずらしかったんですよ。それが新鮮で!
キッチンも、今では珍しくないですけど、リビングの真ん中よりにドン!とある、
アイランドキッチンというやつでした。
そして!お風呂、トイレ、洗面がガラス張り!お風呂の外壁側にでっかい窓!
しかもカーテン類つけないって言うし…。
外からも、中からも丸見え状態。
某トイレメーカーのCMで見た事はある風景ですが、実際使ってる人を私は知りませんでした。
お風呂の外は施主さんのご実家側だとおっしゃってたから、
実際は他人には見えないでしょうが、私だと、とてもとてもハズカシい…。
洗面もお風呂もオリジナルで、とてもかっこ良く映っただけに、
「この家って、本当に使いやすいの…?」というのが正直な感想でした。
この頃は、使いやすさの基準が人それぞれ、かな〜り違うという事に気づいてなかったんですね〜。
それまで見て来たメーカーさんの家は、みんなが使いやすいであろう家、という物を
メーカーさん側がある程度作ってて、その中から特にその家族にあった物を選んでる、という感じでした。
でも、この「変な家」(重ね重ね、すみません)は完全オーダーメイド。
その差が、この時の違和感なんでしょうね。軽いカルチャーショックです。
その時対応してくださったのがSさん。
「鉄筋コンクリート信者」の私たちは構造が気になります。
知識はまったくないくせに、寒いだろ、暑いだろと決めつけてしまいます。
そんな私たちに辛抱強く、この会社で採用してる「スーパーウォール工法」について説明してくれます。
でも半分しか聞いてませんでした、ごめんなさい。
今思えば、Sさんと最初に話してなければどうなってたかわかりません。

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受信: 2006年5月26日 (金曜日) 00時11分

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